ダンジョン飯とラグナクリムゾンの最新刊どちらも面白い。
前巻がしっかり準備回みたいなお話の流れだったので、いよいよ真の敵にむかって突入っていう流れになってて熱さを感じていいぞ〜
次の巻がとても楽しみ！どちらも電子書籍アプリのないマイナー誌なのが残念でならないですわ…


そろそろ寒い時期になってきたまいっちょな
最近清書してないのでそろそろ清書しないといけないのに絵に対して集中力持続しないのまいっちょな
んなら、もうかわいいとおもうものをかけばいいんねん（現実逃避）




某RPG…デフォ戦でもしっかり面白いじゃん…VX互換でしかないMVのデフォ戦だぞ…うそだろ…オイオイ？
実況とベタRPGがかみ合うってありえないとおもってましたわ…いやード偏見でした。
前作のVXace製の囲いの女子高生をしばきたおすRPGが面白く感じられたのは内輪補正かとおもってたけどそもそも性格と個性がみんな濃いからスキル設定も面白く設定されてらっしゃる…

やっぱりアイデアとネタの生かし方がいいギャグRPGであり、更しく元ネタへのリスペクトが感じられる創作物ってのはいいものでした。
こういったエグイ元ネタを使って二次創作デフォ戦RPGは掘っていくつかやったりもしてたわけですが、それを思い出したりも。
内輪にわかりやすいようにと時事ネタと風刺を前面に構築しながらも、有象無象にわかりやすく理解できるようにと、経済論やヲタ学などを交えながら子供にも理解されるように簡易な言葉を選び、強く印象に残る場面を構築するように努力されてらっしゃる方が元ネタなのもあるのでしょうが、やっぱり風刺や時事ネタっていうのは乗ってる時にやるとめにーめにーに面白いかッたス、とてもよかった。
そもそもキャラ設定の上を超えていく個性の持ち主しかいないってすごい世界線なわけですよね。
普通個性なんかだしたらどこかで破綻するわけですから、それらをきちんと出しながらまとめ上げてコンテンツ化してるっていうのがなんかもうおかしい、しっかりおかしいが面白いだと再確認できました。
本当にアツマールのプレイ数の伸びえぐくて草生え散った、やっぱり実況者RPGを本人がやるっていうのは強い

基本的に感想は向こうに書く派だけど、それだけで収まらない蛇足としてかいたおしゃべり言葉長文を消化するのにブログって便利だなぁ…