ここにのっけてある画像は天災禁止です
最近思うーたんすけどさ、おもうんだけどさ…
ゴメたん×Ⅰってつよない?えっちじゃない?
外見的に強すぎ?卑猥じゃね?こいつらカップったら最強じゃね!!とかいう、妄想がうまれたから!抽出して廃棄しておくのだ!
1、発見(性の芽生え)
ゴメたんに掘られた主役達を看病することになるⅠ
ズタズタに散った主役達の薔薇の蕾を眺め、その襲撃者の姿を想像し興奮を覚える。
興奮を抱えたまま仕事に打ち込めないⅠ、ニキ(Ⅱ)が声をかけるも無視
(この時、無自覚に思考をすでにゴメたんに奪われているⅠっち)
2、遭遇 (性の目覚め)
ゴメたんⅠっちのハウスに泊まることに
一宿の恩義だとかの適当な理由でセクシャルでバイオレンスなことは行わないと誓うゴメたん。緩やかな荒れくれものとの刺激的な交流に喜ぶⅠっち、穏やかな夜が訪れる。
が、個室で股座を擦り快楽と喜びを吐き出すゴメたん。
それを見ていたⅠっちはその暴力的でありながらも魅力的な姿を見て確かな興奮を覚えるのであった。
3、思慕
自慰のやり方をセルフで覚えたⅠっち、夜の旅に繰り返しゴメたんへの思いを募らせる
仕事の最中にも自慰を隠れてはじめてしまうⅠっち
その不審な姿を心配に思ったニキに声をかけられ驚き逃げるⅠっち。
ゴメたんを思って自慰してしまう、自分の異常性を理解し罪悪感に駆られるⅠっち
天候が荒れ嵐が訪れる、海賊ゴメたんの船が出航できないことが知らされる
再びゴメたんが泊まりにくることに、期待を抱くⅠっち。
しかし、ニキが1っちが具合が悪そうだからと断る
4、歪曲と理解
1っちの様子を見てきて、ゴメたんに異常な反応を示すⅠっちを問いただすニキ
ほっといてくれないニキを殴ろうとするⅠっち
睡眠不足で力がでないⅠっちはニキにカウンターをくらい、簡単に地面に沈み羽交い絞めにされる
ニキに罵倒され興奮を覚えるⅠっち(精神的にゴメたんに蹂躙され屈服済みだったのである)
ニキはⅠっちに興奮し犯そうとする、信頼のあるニキに成り行きに身を任せようとするが突如叫びをあげ結合ストップ、Ⅰっちはわからないんだもん!
ニキは道化師の顔に戻り「自分じゃダメなんだな」「今後はちゃんと仕事しろよ」的なセリフを吐き退場
ゴメたんへの確かな歪みながらも確かな思いを自覚するⅠっち。
5、ラブシーン
ゴメたんの泊ってる宿に乗り込んでゴメたんに「抱いてほしいと」告白するⅠっち
突如飛び込んできた純愛と性欲の濁流を受け流そうと断るゴメたん、しかし魅力的な肉体のⅠっちの誘いを断ることができず結合することに、叫びと嬌声に交じり揺れる肉二つ。
(こういうのがあったらいいなぁという感じのセリフの羅列)
「船員にしてほしい」
「俺はもう海賊をやめようかと思ってたんだ…船旅はツライ、でもお前みたいな部下がついてくるなら船旅もいいかもな」
「わかりました、キャプテン」
「そうじゃねぇ、いや違う、新人海賊に必要なのはヨーソローって返事と錨の動かし方だけだ」
「わかりました、キャプテン」
「それじゃあ、”錨”を…あげて」
「いいぞ、”錨”をあげろ」
「…ヨーソロー」
「”錨”をあげろおおお」
6、エピローグ
新しい船出、そこには新入りの海賊となったⅠっち。
やけに恰幅のいい新人海賊の目線の先にはゴメたん
二人は幸せなキスをして終了
---
欲消化の為に妄想をあらすじ乱文で描くってコスパ最強だな!
Ⅰ属素材では一番性的なのは回復単体A、私は確かにそうだなってよく思いました満足!
よし!出してすっきりしたしやるぞー!
ゴメたん×Ⅰってつよない?えっちじゃない?
外見的に強すぎ?卑猥じゃね?こいつらカップったら最強じゃね!!とかいう、妄想がうまれたから!抽出して廃棄しておくのだ!
1、発見(性の芽生え)
ゴメたんに掘られた主役達を看病することになるⅠ
ズタズタに散った主役達の薔薇の蕾を眺め、その襲撃者の姿を想像し興奮を覚える。
興奮を抱えたまま仕事に打ち込めないⅠ、ニキ(Ⅱ)が声をかけるも無視
(この時、無自覚に思考をすでにゴメたんに奪われているⅠっち)
2、遭遇 (性の目覚め)
ゴメたんⅠっちのハウスに泊まることに
一宿の恩義だとかの適当な理由でセクシャルでバイオレンスなことは行わないと誓うゴメたん。緩やかな荒れくれものとの刺激的な交流に喜ぶⅠっち、穏やかな夜が訪れる。
が、個室で股座を擦り快楽と喜びを吐き出すゴメたん。
それを見ていたⅠっちはその暴力的でありながらも魅力的な姿を見て確かな興奮を覚えるのであった。
3、思慕
自慰のやり方をセルフで覚えたⅠっち、夜の旅に繰り返しゴメたんへの思いを募らせる
仕事の最中にも自慰を隠れてはじめてしまうⅠっち
その不審な姿を心配に思ったニキに声をかけられ驚き逃げるⅠっち。
ゴメたんを思って自慰してしまう、自分の異常性を理解し罪悪感に駆られるⅠっち
天候が荒れ嵐が訪れる、海賊ゴメたんの船が出航できないことが知らされる
再びゴメたんが泊まりにくることに、期待を抱くⅠっち。
しかし、ニキが1っちが具合が悪そうだからと断る
4、歪曲と理解
1っちの様子を見てきて、ゴメたんに異常な反応を示すⅠっちを問いただすニキ
ほっといてくれないニキを殴ろうとするⅠっち
睡眠不足で力がでないⅠっちはニキにカウンターをくらい、簡単に地面に沈み羽交い絞めにされる
ニキに罵倒され興奮を覚えるⅠっち(精神的にゴメたんに蹂躙され屈服済みだったのである)
ニキはⅠっちに興奮し犯そうとする、信頼のあるニキに成り行きに身を任せようとするが突如叫びをあげ結合ストップ、Ⅰっちはわからないんだもん!
ニキは道化師の顔に戻り「自分じゃダメなんだな」「今後はちゃんと仕事しろよ」的なセリフを吐き退場
ゴメたんへの確かな歪みながらも確かな思いを自覚するⅠっち。
5、ラブシーン
ゴメたんの泊ってる宿に乗り込んでゴメたんに「抱いてほしいと」告白するⅠっち
突如飛び込んできた純愛と性欲の濁流を受け流そうと断るゴメたん、しかし魅力的な肉体のⅠっちの誘いを断ることができず結合することに、叫びと嬌声に交じり揺れる肉二つ。
(こういうのがあったらいいなぁという感じのセリフの羅列)
「船員にしてほしい」
「俺はもう海賊をやめようかと思ってたんだ…船旅はツライ、でもお前みたいな部下がついてくるなら船旅もいいかもな」
「わかりました、キャプテン」
「そうじゃねぇ、いや違う、新人海賊に必要なのはヨーソローって返事と錨の動かし方だけだ」
「わかりました、キャプテン」
「それじゃあ、”錨”を…あげて」
「いいぞ、”錨”をあげろ」
「…ヨーソロー」
「”錨”をあげろおおお」
6、エピローグ
新しい船出、そこには新入りの海賊となったⅠっち。
やけに恰幅のいい新人海賊の目線の先にはゴメたん
二人は幸せなキスをして終了
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欲消化の為に妄想をあらすじ乱文で描くってコスパ最強だな!
Ⅰ属素材では一番性的なのは回復単体A、私は確かにそうだなってよく思いました満足!
よし!出してすっきりしたしやるぞー!
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