ここにのっけてある画像は天災禁止です
狐猫。
新たな概念ぶち入れたら理解の早い人や賢い人から適応されていくの本当に怖すんぎ…世界の禁忌に触れてはいけない。
鏡に向かってお前は誰だと言い続けることでゲシュタルト崩壊を起こすことができるそうですど、虚像に合わせた自分を演じ「僕は誰」と己に問い続けることで同じ現象起こして人格分裂いた感じがします。
強制女体化ごっこよく言えば受け入れる心が広くて、ノリが良い人からネタとして消化していくんだろうけど、それが病み系の行動につながるという…人間の心は複雑怪奇すぎんだ…
この手の話は「レイポ被害者が喜べばレイポじゃない」みたいな話なので…深く考えたらやっぱり負けだろうけど。総じてみんなが恐怖しか感じてないのがすごかった。
一瞬とはいえ顛末終決がツイッタートレンドにのるなんてほんとに一連事件だった…影響力もすごい。
描きやすさがよくわかる図解
ンガパラはデザインかき分けがすごく簡単、後「損を引き受けた嫌われ役の命運」という予定調和の上に成り立ってるからすごく扱い楽。
綺麗な子は画面に置くだけで華が出るくらいの強さがあるのですけれど、性格的に汚い方面の子の方がひどい扱いはしやすいし、リアクション的にもそれが愛嬌かわいい。
汚いものを汚いといえる子なので、「ひどいものやを艶やかに、綺麗に、よいもののように見せる」とかいう狂人の所業をしなくていいのはやはりステータス…なのかなぁ。
すごーく恥知らずな話なんですけれど。
云々二世には●●が多い!みたいな話を聞いて(これが現代における精神の部落、その差別かぁ…ないわぁ)とかおもってたわけですけれど。
カーネマンのお話を雑談に用いるような人にその差別内容を具現化した姿を見せられたら、そらもうわらうしかないわけで…「うちには云々二世と●●がおおいけど、なんでだろうね、不思議だねぇ」じゃねぇよ!とか内心突っ込んでたわけですけれど、これが世間的には常識なんだろうな。
神さんを見るようになってから本当に世間的には常識だけど言いづらいことってあるのを再確認してるな、ほんとうに勉強になる…
(自分が世間知らずなだけなのが多大にありそうな話ですけれども)
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