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ここにのっけてある画像は天災禁止です
AI関連の事件面白すぎて笑ってしまう、やはり人間というのは面白いな!ウッベッベ!

よくAIの欠点は手がよく言われるけど僕は目が弱いなぁと思うんですけどね。
インナーカラーやイヤリングカラーを書いてくれた時は驚いたけど、アイブロウ系が反映されてないなぁ、ほんとに顔が弱い、癖がないといえば癖がないんですけども。
最近は髪のインナーカラー部分が反転してそこに入る色を黒くしたり書き込みを増やして重圧を持たせるのが増えつつあったりするので、ちょっと古いと感じるのも確かに理解できる領域ではあるんでしょうが。
まつ毛パーツに微妙にハイライトをいれて毛先を表現するというのはあっても、目下のアイラインが発見できないんですよね、ほんとに記号が記号としてでてくる感じでバッヤー。
インナーカラーは逆光表現の首や肌の透明感や奥行きを示すために提示された奥行きのある光源で。
イヤリングカラーというのは最終的に黒で描かれた目、まつ毛周辺に視線がいくように考えれた素晴らしい仕組みなんですよね。
(この流れが現実に流失したように、逆に目細工や衣装を反映させるのが二次に流れてきたのが現在の流行りみたいになってきたところはあるのですが。)

AIと人間絵の判定テスト45満点でした、ある程度知識あるならそら当然だよねって。
で、このテストにすこの人っていうすこ絵が入っているわけなんですが、流行りに埋没してそうで一切してなくて、むしろ強つよ絵師の人!なんですけども!
…何故かAIにとって代わられるみたいな言い方をされている。

テストにはいってた絵って明らかに上から下にかけて画面が整頓されいてAIと比べたら段違いで、ちょっとその技術にふるえが来るレベルなんですよね。
斜めに入った光からくる画面構成が右に目線をよせてテンプレ的な視線誘導なんでしょうけども。きちんと胸や股間周辺の書き込みに視線が落ちるように情報量を制御されていて、一番見てほしい部分に来るように色彩に関して言えば言うことなしだとは思いますがただの正面絵なのにこうも違うのかと…まじで理論つよつよ絵師だと思うんですよね、この人。
流行り絵なのにマジで埋もれない「描ける方の絵師」なんですね。

こういった視点誘導の観点を無視するのがエロ。
正直AIのエロ増産は「男は胸と股間しかみてないんだよ!」を如実に表していると思うんですよね、僕
「胸と胴から股にかけてちゃんとしてればいいんだ!だから手とかむしろ情報量減らしているのだよ、見やすいようにな!」っていうのが今のAIの描けないところがそうなった答えだとも思うんですよ…

素のAIさんの絵ってアニメの1フレームや写真をレタッチで完成する向こうのお国の美麗絵師のよい部分を”綺麗”に取り込んだ絵にも似てる
出来上がる仕組みからして同様の結果をはじきだしている…というのは単純すぎるんでしょうけれども
どっかの嫌なお兄ちゃん達がいままで叩いてきた仕組みと同じものを喜んで使いだして、そのまま絵師叩きに流用すのはさ、ほんとに笑ってまうんですよね。
今後は向こうのお国さんが活用していく感じなのは目に見えてるわけですが、それが彼らにとって本当に喜ばしいことなのでしょう…面白いよなぁw
生産性的に向こうの国のものにとってかわるという界隈もおおいだろうに、その場合どういうカキコミするんだろうとか思うとほんとにやけてしまう


AIくんがきたときにぼくが想定してた未来だと。

・AIで絵に興味を持つAI絵師さんが増える

・AI絵師さんどういう絵が上手い絵なのかクオリティを求めるようになる
・絵理論つよつよ絵師さんの教えを乞う人が増える

・ファンボが増えて絵理論つよつよ絵師さんにっこりemoji

ぼく「スコッティすこか?emoji
AI絵師「すこemoji
ぼく「よし通れemoji

みたいなやり取りが秒で来ると思ってたけど、そうではなかったですよね
結局AIさんは”みんなのやる気”のほかに”ヘイト”も汲み上げてしまった、嫌われつつあるのほんと笑う。
人間ってやつは面白いんですわ、ほんとに。
使えるか使えないかとかあんまり意味なくて、本当に人間が面白い。

絵師にヘイトとセットでAIつきつけてる人見かけるけれど、正直、今つよい絵師さんにAI絵をつきつけたところで何か変わるのか?って話なんですよね
みんなだいすきお絵描き講座動画マンをみてみろよ!
はじめはきちんとタイムラインで動画を見易くし絵柄の追求並びに知識披露、人を引き込む熱意を込めてたろ!
それがなんだ!今やNFT自慢したり、漫画をほかの絵師にやらせ、添削絵を選ぶ時間がとれないのか筆を握って間もないような適当な絵をもってきて知識の末端もちらつかせない!
動画なんて即取りだからタイムラインなんて把握せずそのまま投稿だ!
それでもふんわり絵を描き続ける姿勢を支持するファンがいるからちょっと手を抜いても動画をつづけるんだ!
ふんわり絵をかいて雑談動画あげれば!インフルエンサーのあいつらは生活ができるんだぞ!
そこにお前よりうまい絵を描いたというAIが現れたからなんだっていうんだ!!!!1
…改めて実況と絵技術とインフルエンサーSNSアカウントをみろ…お前のAIは殺せるのか…?!
みたいなね。そういう話なんですよね
そこでやけどしてる人多そうで笑う、その炎上はSNSにとってはおいしいものでしかない。

現代の絵師さんって結局インフルエンサーとしての役割を持ってるから強いんですよね
(おっこの絵アカウントええやん)って絵を掘っていくと、その周辺で美大生だとかイラストの専門学生だとかよく当たりますよね。
あれって彼らの先生がSNSアカウントを運用しろと教えてるらしい、それくらいマネなんとか力がけーなんとかがアレしてつよい。
何かのソシャゲの公式アカウントとかみたらわかるわけですが、画像の拡散力求心力って期待されてる、トレンドにあがらなくても持続的に…うんみられる…まあ理論的にオカルトではあるんですけどね。
まあ深く言うとにわか臭超えてクソ理論展開することになるので…ともあれここ数年企業ではまず画像を用意して絵師に働きかけるというのをよく見るようになったよね。あれってすごいよねあれだしあれあれ!

このPV多産で広告が広告に埋もれる時代、普通にはじめたら何をやっても先ずは埋もれるという時代に、AIさんの多産性が影響していくんでしょうが…わかっていることはインフルエンサー絵師さんはどうあがいても勝ち組です
情報量が多くなり上澄みだけを求める人が増えるのでインフルエンサーさんの支持者が増えるんだぜ、や・やばーぜw
AI絵師さんだって工夫してどんどんなりきりJKアカウント作ってインフルエンサー化しようとがんばってるわけですしね!

しかし心配なのは宣伝NGな鍵界隈みたいなのは今後どんどん埋もれていくことでしょうね。
埋もれるということは何をしても誰も反応がない…やりたい放題!ではあるわけですけれども。

マイナーコンテンツは一人が十人力!みたいなこと多かったのは、それって見えない観客がいたからなんですよね。
埋もれて見えずにどう頑張っても一人は一人、だれも見られない場所でほつほつと…気づいたら息絶えていく…そんなことが増えそうだなぁ…
「ほろびのびがく!好きなことやって死ぬのが一番だぜ!ガッハッハ!」っていうならそれでいいんでしょうけど、消費者目線では寂しいんですよねぇ…
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数年前に描いた手癖ゴミでわかりやすいなーという例なんですけども、結局AIくんに書いてほしいのはここなんですよね

モツとか溶けた感じの十二指腸とか液体とかさあ!素材がさあ!ないところだよなあああああ?!!!

AI「有名なキャラは余裕で描けます」→頼りにしてるぞ!
AI「手が描けない」→写真や素材あるので!
AI「小物が描けない」→写真や素材あるので!
AI「この性癖…タグがないですね…」→何でてもレタッチで余裕ですわwwww
AI「そもそも性癖のデータがないですねw(モンスタードン」→^^;?????????

こっこのビチクソがあああ~~~~~~~!!

ガリレオのさ、ノベAIスレでさ、絵師が減るっていわれてんのおかしいよ、むしろ増える気がしますよね、これ

僕のようなやり方さえ覚えればやっていることは誰でもできて、だれでもやっている手法でなんかそれっぽくお絵描きしてきたわけですが。
んじゃ、できない人にないものっていうのは?
なぞり素体となる3D、光源の見極め方の知識、資料を集める時間、つまり手間が足りない!
面倒だし、お金をかけるような趣味でもなしですしね!
でもさあ、とっつあんよぉ。AIはそこを全部埋めてくれるってわけさ~

例えばですけどこれしか描かなくてもあとはAIが違和感とか修正したエロ絵にしてくれるんだぜ!
がっつりエロだから張るところないのだが!

これだけ描けばいいとかお絵描きチョッロwwwww一枚1000円で売れたとして30分で500円じゃん!って感じでマネタイズ、一時的かもしれませんが、仕事としてやりだす人が増えるんですよね!供給のウナギがのぼりだしているぞ!

「できない人」が「できる人」に転換される、これもつよいぞ!
今までお絵描きに必要だった学習する「手間」をすべて埋めてくれるので「どうしてやらないの?使わないの?」と言われる時代がくるぞ!
動画編集やv界隈の流れを辿るのならば、くるのはあと10年くらい先かとは思われますが、手間をかけたくない人に「できないは嘘」とはっきり言える世界になったんですよね。

まあ、いつだって選ばれるのは「描ける人」なので定義的に「絵師」と呼ばれる方々にはあまり関係ないのでしょうけども。
やったね下手ちゃん!上手い絵生成チャンスだ!やったね!

最近思うーたんすけどさ、おもうんだけどさ…
ゴメたん×Ⅰってつよない?えっちじゃない?
外見的に強すぎ?卑猥じゃね?こいつらカップったら最強じゃね!!とかいう、妄想がうまれたから!抽出して廃棄しておくのだ!


1、発見(性の芽生え)
ゴメたんに掘られた主役達を看病することになるⅠ
ズタズタに散った主役達の薔薇の蕾を眺め、その襲撃者の姿を想像し興奮を覚える。
興奮を抱えたまま仕事に打ち込めないⅠ、ニキ(Ⅱ)が声をかけるも無視
(この時、無自覚に思考をすでにゴメたんに奪われているⅠっち)

2、遭遇 (性の目覚め)
ゴメたんⅠっちのハウスに泊まることに
一宿の恩義だとかの適当な理由でセクシャルでバイオレンスなことは行わないと誓うゴメたん。緩やかな荒れくれものとの刺激的な交流に喜ぶⅠっち、穏やかな夜が訪れる。
が、個室で股座を擦り快楽と喜びを吐き出すゴメたん。
それを見ていたⅠっちはその暴力的でありながらも魅力的な姿を見て確かな興奮を覚えるのであった。

3、思慕
自慰のやり方をセルフで覚えたⅠっち、夜の旅に繰り返しゴメたんへの思いを募らせる
仕事の最中にも自慰を隠れてはじめてしまうⅠっち
その不審な姿を心配に思ったニキに声をかけられ驚き逃げるⅠっち。
ゴメたんを思って自慰してしまう、自分の異常性を理解し罪悪感に駆られるⅠっち
天候が荒れ嵐が訪れる、海賊ゴメたんの船が出航できないことが知らされる
再びゴメたんが泊まりにくることに、期待を抱くⅠっち。
しかし、ニキが1っちが具合が悪そうだからと断る

4、歪曲と理解
1っちの様子を見てきて、ゴメたんに異常な反応を示すⅠっちを問いただすニキ
ほっといてくれないニキを殴ろうとするⅠっち
睡眠不足で力がでないⅠっちはニキにカウンターをくらい、簡単に地面に沈み羽交い絞めにされる
ニキに罵倒され興奮を覚えるⅠっち(精神的にゴメたんに蹂躙され屈服済みだったのである)
ニキはⅠっちに興奮し犯そうとする、信頼のあるニキに成り行きに身を任せようとするが突如叫びをあげ結合ストップ、Ⅰっちはわからないんだもん!
ニキは道化師の顔に戻り「自分じゃダメなんだな」「今後はちゃんと仕事しろよ」的なセリフを吐き退場
ゴメたんへの確かな歪みながらも確かな思いを自覚するⅠっち。

5、ラブシーン
ゴメたんの泊ってる宿に乗り込んでゴメたんに「抱いてほしいと」告白するⅠっち
突如飛び込んできた純愛と性欲の濁流を受け流そうと断るゴメたん、しかし魅力的な肉体のⅠっちの誘いを断ることができず結合することに、叫びと嬌声に交じり揺れる肉二つ。

(こういうのがあったらいいなぁという感じのセリフの羅列)
「船員にしてほしい」
「俺はもう海賊をやめようかと思ってたんだ…船旅はツライ、でもお前みたいな部下がついてくるなら船旅もいいかもな」
「わかりました、キャプテン」
「そうじゃねぇ、いや違う、新人海賊に必要なのはヨーソローって返事と錨の動かし方だけだ」
「わかりました、キャプテン」
「それじゃあ、”錨”を…あげて」
「いいぞ、”錨”をあげろ」
「…ヨーソロー」
「”錨”をあげろおおお」

6、エピローグ
新しい船出、そこには新入りの海賊となったⅠっち。
やけに恰幅のいい新人海賊の目線の先にはゴメたん
二人は幸せなキスをして終了

---

欲消化の為に妄想をあらすじ乱文で描くってコスパ最強だな!
Ⅰ属素材では一番性的なのは回復単体A、私は確かにそうだなってよく思いました満足!
よし!出してすっきりしたしやるぞー!

秋の気配もしてきたし、そう水着の季節だね…!

ちょっと昔のアニメの武器持つときとかのこういう微妙な強調いいよなぁと思いながら


口と波だけ動くやつよ!こういうやつよ!
こうやつよ!こやつ!
こういう感じのやつとおもいながらカキカキしてたんですけどね…


でもね、意図としてはこんな感じでだったわけですけど!
後ろのデイジーさんが思ったよりも暗かった、あとぼくはこの空間におヘソを入れたかったんですよね!
目あたりの光源もつよい!ビームは目からでる!


ってことでざっくり修正!
手書きの雑効果をいれるととっ散らかり具合もなんかそれっぽくなるんじゃないんでしょうかNE!
相も変わらず綺麗な線はかけないわけですけどこういうのアニメ塗りだととてもわかりやすいですよね!ね!
2値ペンだと線かけないゴミ具合もほんとわかりやすいネ!!!!1

グリムノーツ名義で新曲くるのすごいくないっすか…マジですか…すごいですよこれ…


実質上のエンディングが訪れた感すごい
歌詞的に謎の世界構造が生まれ、モリガンさんの旅が生まれてはずっと続いてるんでしょうか

グリムノーツのざっくりしたあらすじ
無印 物語のモブである1部主人公が物語でできた世界を無茶苦茶にするボスを倒しにいったよ!
リペ 無印主人公達が倒せなかったボスを操っていた黒幕を倒しにいくよ!ボスと一緒にな!
   無印の話の物語世界が生まれたよ!自分たちのたどってきた英雄譚が新しい世界になるらしいよ!
   「”物語をつくった作者の物語”の世界から生まれた作者たち」と一緒に黒幕を倒すよ!
   
最終的に多次元と多人格という王道物語の構造的なメタを極めた主人公が世界の根源に宿る悪意を鎮めにいくというソシャゲという風呂敷でしか広げられなかったカオスが極まった何かでした!
でもそれが更新されるたびに面白かったんですわよ!

グラフィックもBGMもシナリオも王道を辿ってるのに設定はある種の人間にとって言わせればは陳腐ともいえる不幸都合主義でしたね。
特にリページは主人公が贖罪を抱えていたので解決されない・救われない理不尽に振り回されるわけですが。物語世界に一人は存在するキャラクター達が物語に報われたり終えたりすることで読者の抱える疑問やフラストレーションを微妙に解消するのがよかったんですよね。

例えば。
白雪姫は毒林檎の王妃を愛していた、しかし愛は報われず毒林檎の王妃は物語世界に定められた通り白雪姫を殺そうとし、火の中で最期を踊って迎えた。
それから時はたち、幼い頃白雪姫と呼ばれていた王女は夫を失い、小さい味方達を失い悲嘆に暮れていた、悲しむ暇もなく隣国の王と政略結婚を結ぶことになる。
新しい王と姫に迎えられる王女、姫は雪のように白い肌、林檎のように赤いほっぺた、美しい黒髪…彼女は白雪姫と呼ばれていた。
裕福な王国に新しく美しい継母を迎え幸せに満ちた白雪姫。
王女もかつてそう呼ばれていた、そう在った。
新しく嫉妬という感情が芽生えた、新しい”毒林檎の王妃”が生まれる。
(ああ、継母さま。私の愛を受け入れなかった貴方の気持ちがわかりました)

といった流れとかで、きちんと劇中で時間の流れが存在することが示され、物語世界のキャラクターは多次元世界の主人公とは違い一つの世界にある存在だと理解できるんですよ!
メタに生きてる主人公達を横目に「命は一つだよ!」っていうのがきちんとあるから展開が重く、時にアツイ。
時間を無視して世界を移動する主人公達が数世代先の白雪姫と話して伏線を回収したりするのも、メタの上に成り立っている世界設定基盤を重畳してつつ王道的伏線を貫く感じがほんと好きでした。
会話主本で、きちんとわかりやすく説明するあたりソシャゲしてるな~って感じたりもしたわけですが、それもまたグリムノーツというゲームだったんですよね。
特に「ーーーアラジンはしんだ。」ってやつのギャグ展開のお気楽主人公達に訪れるあの温度とシュールさは殿堂入り、あれでみんな現実を知るのだ!


あと、なによりもほんとメインイラストレーターさんの厚塗り絵がすごい、未知の技術だけにほかの人に再現不可能なかわいさ。
かわいさはグリムノーツのwikiを見れば大抵解決するぞ!といってもいい具合だとぼくは思います。

あと、あと。ゲーム性よかったですね、単純明快なのに自由性があってよかったね
AIを利用したBOTシステムとマルチのラグ利用技とかスマホゲームでは弄れる具合がトップクラスだと思う
モーションキャンセルにあたるパリィシステムのタイミングがちょっとわかりにくかったのが残念でしたが、推しで3時間くらいボスゴリ推すのほんと面白かったです
難易度高い面白いボス実装してくれたけど操作勢の上位何パーセントしかクリアできなくて1回か2回くらいしかイベントやらしてくれなくて残念でしたね。
HIT時スキルゲージ上昇を多く配っていたらもっとやりやすかったろうなぁ…なんだよ被ダメスキルゲージ上昇ってさ、カメになるしかないじゃんって感じだったもんな…

グリムエコーズという続編もあったんですけどグリムノーツの自由性が損なわれてたり。メインイラストレーターさんを補う形で導入されたスクエニシステムの悪いところと、人間の悪いところが目について無理だったなぁ…
オフライン版は神とのうわさをきいたけどやっぱり無理だったもんな…一度覚えた嫌悪感ってのは消えないもだんからな!
今後ノーツを超えるグリムシリーズが生まれる未来があるといいね!

テーマBGMはまごうことなき神で歴史にのこったので、こうして新作が改めて聞けるのがうれしいですわい!わい!

自分のツクスレ絵の分析メモ

他人の添削も交えてるのである程度は客観的
自分の感想っていうのはすごく利己的なのでまったく別人には参考にならないので他人の場では他人に合わせて話してるけど、
思考開示はこまめにしておくべきだなぁと思ったのでほとほとに練習傾向を書いておきます



これすごいユリの華が見える、なんてことだ…
「  」ちゃんは非公開になってしまった彗さん名義の冥路もいいよねぇ、現在の名義になる前のキルマーもすごいよかったんだよなぁ
メンヘラさんは名前とアカウントがコロコロ変わりますけど、「 」ちゃんは実力だけで存在を維持し残ってるっていうのがすごいんだよなぁ









お色遊びで適当に手癖でかいてたわけですけどやっぱり手足デフォルメ手ってきになるんですねぇ
きをつけないとねぇ


えっ…来年にはラグナクリムゾンとダンジョン飯のアニメがはじまるってコト?!
最近のアニメはスパイファミリーとシャドーハウス(一期)が最後までみれたのでこういう感じでやってほしいいゾ・・・!
シャドーハウスの二期は回想と本題がちょうどいい具合に交じってわかりやすいのでほんとによき
漫画からアニメ化するとセリフ読みのテンポが悪くてキツイって思うことがしばしばあるわけですが、シャドーハウスの登場人物名前読みがすごく強み
本体と影の演じ分けをあれやこの手で出そうとしてるのがすごく惹かれますよね。

そいやねぇ、ラグナクリムゾンの最新刊のマティア虐すごくないですか?すごくない?
「ドラゴン死すべし!メス竜殺すべし!俳句を読めンゴォ!」がテーマなんですけど、人間がドラゴンとして生まれべくして生まれ、死んでいく過程まで描かれるとかこの漫画でしか見られないぞ…
主人公が剣になった後から死んでいくまでの過程はもっと重そう、今後どうなっていくか楽しみ!


お前の目の前でパラ咲イジメてやるからよおおおお!みてろよンガ中アアアアア!
放牧されると絶対Bやりだすの笑ってしまう


最近の絵援助みつつ推し絵師さんが推し絵師になるまでの流れを思い出すとあの絵師騒動は結構慈悲だったようなないような
動画や画像で閲覧数が増える!コンテンツ力が上がる!はすごく理解できるんですけどヘイトが見え隠れするのマジで草生えてしまう、そんなに黄色パーカーに恨みがあるだろうか
戯れ程度のことが見も知らぬ外野にとってはヘイト創作でしかないというのがすごく笑える。
しかし、絵師騒動で公認絵師さんが持ち上げられて没落するまでの流れは「戯れてたらなんか死んでた」程度に片づけられるだろうけど、愛情表現が重すぎるんよねぇ…


とりあえずシステムに仮置きしてる遠景に乗せて形にしてみますん。

課題
→遠景はこういうS低くHが常に高くキャラは暗色気味「みにくさ」「目に痛さ」を疑似的に表現したい
→オーバーレイをピクチャーで置くか、キャラに直接描くかする
→キャラの彩度の高さをどう表現するか
→常に画面の一部を動かす
→移動域のマップをどうするか(ここがほんとに動かさないとわからない

毎回自素材ゲーでぶち当たるんですけどUIや絵作りってほんと難しいよなぁと実感するよねぇァ他所のゲームでもカジュアルなゲームっていうのはこういうのに力が入るしねぇァ
ともあれドットポチポチしていきたい…いくぞ…

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管理人:おれしねきえろ


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