ここにのっけてある画像は天災禁止です

なるほど。
こうしてみると焼きこみリニアほんとに便利なものなんだなぁ…
ンガたんはAAverである黄緑をオレンジで囲うイメージで、これ色塗りめんどくせーっておもってたけど手軽にできてしまったぞ…!

最近ほんとに思うのですが、にわか知識を駆使するとほんとに顔は「失敗」するなぁという印象
自分の感覚で「整えよう」とおもったらそれはもうダメ
でも色塗り練習で用に適当に塗りたいものを出すなら手癖が一番早いんだ、ほんとに誰これってなるんだ…
というか、こういう影の付け方はデッサン基礎とかでそもそもダメって言われそうなんですけれども、ほんとに無理だわこれ
思いつきでやることっていうのは寒いしウケないものだと自負しているけれど、やっぱりやってしまうんだよなぁ、ほんとにダメダメダメ。
そういうものは受けるのは初めから頭の中に「これ」というものがある才能のある天才か、専門家プロだけなんですよね…ほんとにダメですわ…
戒めぬば
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改めて描くと顔グラ絵柄って色々ルールあると実感するよね…
(左右目はほぼ同じ大きさにする、前頭部を基準にフォーカスにする、などなど)
たまに元素材みると大人しい子すぎて驚くんだべなぁ…あーね。
そもそも、素材として流布されてるものに色気も知性の感じられない子なんていうものは存在しないだべ(偏見)
すごいことに気付いたんですよ、ぼくねすごいことにきづいたんですよ!!!!
ぼかしをオーバーレイレイヤにつかうだけで顔グラクソ早くできる!!!!!!!
Gtc塗りの「線の上から焼きニリアとレイオーバーで色を乗せる」ぎじゅじゅ・・・
ふっ・・・これに気付くだけで縮小処理がコントロールできるとはな…
うおおおおおお…
うおおおおおおおおおおお
やっぱり現代技術ってすげええええええ!!!!!!
200xの顔グラなんて今時需要ないけどな!ガハハハハ!

狐猫。
新たな概念ぶち入れたら理解の早い人や賢い人から適応されていくの本当に怖すんぎ…世界の禁忌に触れてはいけない。

鏡に向かってお前は誰だと言い続けることでゲシュタルト崩壊を起こすことができるそうですど、虚像に合わせた自分を演じ「僕は誰」と己に問い続けることで同じ現象起こして人格分裂いた感じがします。
強制女体化ごっこよく言えば受け入れる心が広くて、ノリが良い人からネタとして消化していくんだろうけど、それが病み系の行動につながるという…人間の心は複雑怪奇すぎんだ…
この手の話は「レイポ被害者が喜べばレイポじゃない」みたいな話なので…深く考えたらやっぱり負けだろうけど。総じてみんなが恐怖しか感じてないのがすごかった。
一瞬とはいえ顛末終決がツイッタートレンドにのるなんてほんとに一連事件だった…影響力もすごい。


描きやすさがよくわかる図解
ンガパラはデザインかき分けがすごく簡単、後「損を引き受けた嫌われ役の命運」という予定調和の上に成り立ってるからすごく扱い楽。
綺麗な子は画面に置くだけで華が出るくらいの強さがあるのですけれど、性格的に汚い方面の子の方がひどい扱いはしやすいし、リアクション的にもそれが愛嬌かわいい。
汚いものを汚いといえる子なので、「ひどいものやを艶やかに、綺麗に、よいもののように見せる」とかいう狂人の所業をしなくていいのはやはりステータス…なのかなぁ。
すごーく恥知らずな話なんですけれど。
云々二世には●●が多い!みたいな話を聞いて(これが現代における精神の部落、その差別かぁ…ないわぁ)とかおもってたわけですけれど。
カーネマンのお話を雑談に用いるような人にその差別内容を具現化した姿を見せられたら、そらもうわらうしかないわけで…「うちには云々二世と●●がおおいけど、なんでだろうね、不思議だねぇ」じゃねぇよ!とか内心突っ込んでたわけですけれど、これが世間的には常識なんだろうな。
神さんを見るようになってから本当に世間的には常識だけど言いづらいことってあるのを再確認してるな、ほんとうに勉強になる…
(自分が世間知らずなだけなのが多大にありそうな話ですけれども)

君により
ぼかし使わない塗り模索しないとなーと思いながらカキカキ…キレイな線をかけないと意味ないわけってコト?!
ペリカンハンドにデフォルメされてるだっこ絵ってほんとにかわよくてすきだなぁ


”「天才ゆえ孤独ですね」←かっけぇ…かっけぇー!”
こういうファッションの場合おててスパスパスパルタンより、ふとももスパスパスパルタクスの方がいいと毎回思ってしまう、ぼく。
他人への気配りとして見えないところに作ってるのでイイ人感、そしてひた隠しになってるものを見せてもらってる時点でエロスな気配…よい…
なお、このスパスパご両人世間的にはよく同棲しているのを目撃される模様。
「コンビニの自動門前で穏やかなクラシック曲を鳴らしておくと不良が逃げ出す」という教訓を元に住処ではヲタク系な音楽を置いておくというのをわりとしているんですけれど。
やっぱりある程度アレな人間というのは高音曲やDPM高い曲に合わせて高密度歌詞を脳で一括処理できないものなのだったという現象を目のあたりにして草生えてしまった。
情景描写が繊細な歌詞だと前提となる知識や思想が存在しないと移入されないから合わない人はすごく退屈でしょうし、年々高くなるDPM高い歌唱曲についてけないという世代別な人がはじけるという仕組み。
なんというか、想像以上にエレトロニカありなしで壁がある感じなのでしょうか。
やっぱり警戒音ってすごく…効果あるんだよな…?
脳死絵どころか脳溶けてんだろっていう絵が発掘されていく…そろそろ何か真面目に描かないとまじで何も書いてない…ないねん…ナンカマエモミタワコノコウケイ…
三月あたりからかけてないのでそろそろネタを描きたいなァとかおもいながら久しぶりに絵板みたら止まってらしたですわ…嵐のように過ぎていったなぁ…
絵板では綺麗な線が物理的に描けなくなってるのでせめて塗り絵頑張れるところまで回復せぬばいけぬ
適当に要素描きだすのはいいけどほんとうにこっから等身治らなくて死んでるんですが…これは
暫く二頭身だけかいていきたい…いきたい…ハッ!
やはりドットだけうてばかつるのでは…???
ドット落書きすんべ!んだんだ!!!
やっぱりえをかくってむずかしいだべな…
DUSTCELLの今回のアルバム全体的にストーリー性が高くてとても良いと思うけれど人を選びそう。だからこそ「エモい」、特別という意味でなくて、とても自分にとっての特別。
聞いてて思ったけれどお湯わかしシーン、水(misumi)みてて頂戴とかけてるのでは?
ということはEMA→misumiがなんらかのテーマで歌詞リレーをしているアルバムという可能性が存在する…?
今回は全体的にキャラクター性が高いリリックになってるので、この解釈が正しいとしたら「独白」がかなり面白いことに…?
EMAちゃんが実体験型のアイデア構築をしていてmisumiさんがEMAちゃんの歌詞曲にそれっぽい描写がでてくることはあったわけですけれど、misumiさんはきちんと世界観をもって作ってきたわけですが…
終決である「独白」は”君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン”という語り口でイカれてるのカッコイイじゃん!みたいな雰囲気からはじまり淡々とその後起こったことが述べられていくわけですけれど
”終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ” 紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれ”
の所が「EMAの才能に驚いたmisumi」インタビューにのっとったストーリー風に裏解釈できでしまう…なんていうことだ…EMA名義変更はEMAの前キャラクター死んだ説をあてはめるとかなりエモイじゃないですか!
(前アルバムのラストであるSTIGMAもその前キャラクターを捨てたEMAの心情説とかありましたからね!そしてアンサーだったらストーリーがつながるから熱いよね!!)
最近すこし人気がで始めててすごく声質が似ている歌い手さんが同じような曲を歌っていて聞いてて気づいたわけなんですがEMAちゃんは掛詞やオノマトペを内在させて表現に消化していてかなりラフ、落語みたいでお年寄くさい!!でも、またこれが可愛さ要素なのかな!と。
高音質版TOUBOUがカッコイイ所とカワイイ所のいいところが掛け合わさった最強に中二病していてほんとに耳が幸せになれる。
インタビューで「神聖みがある歌声」と呼んでるのも、そうイタさがいいよね…
ファンから”天から堕ちた声”的なことをいわれてるのもほんと面白い。
しかし、お情ちゃんといい。神椿さんはほんと掴みやすい「少女」という偶像を持ってくるのうまいなーと感心しちゃいましたね。
声優系の歌手みたいに愛らしいのに聞きやすく、キャラクター性を多大に感じれてとてもすきかもしれません。あとやっぱりvtuberみたいに気軽に媚びず自分の時間を過ごしてるのがすごくいい。
聞いてて思ったけれどお湯わかしシーン、水(misumi)みてて頂戴とかけてるのでは?
ということはEMA→misumiがなんらかのテーマで歌詞リレーをしているアルバムという可能性が存在する…?
今回は全体的にキャラクター性が高いリリックになってるので、この解釈が正しいとしたら「独白」がかなり面白いことに…?
EMAちゃんが実体験型のアイデア構築をしていてmisumiさんがEMAちゃんの歌詞曲にそれっぽい描写がでてくることはあったわけですけれど、misumiさんはきちんと世界観をもって作ってきたわけですが…
終決である「独白」は”君と観たとある映画 札束を海に投げ飛ばすシーン”という語り口でイカれてるのカッコイイじゃん!みたいな雰囲気からはじまり淡々とその後起こったことが述べられていくわけですけれど
”終わりがあるから美しいなんてそんな綺麗事を軽々しく言わないでくれ” 紙もペンももはやいらないこの詩は溝に捨ててくれ”
の所が「EMAの才能に驚いたmisumi」インタビューにのっとったストーリー風に裏解釈できでしまう…なんていうことだ…EMA名義変更はEMAの前キャラクター死んだ説をあてはめるとかなりエモイじゃないですか!
(前アルバムのラストであるSTIGMAもその前キャラクターを捨てたEMAの心情説とかありましたからね!そしてアンサーだったらストーリーがつながるから熱いよね!!)
最近すこし人気がで始めててすごく声質が似ている歌い手さんが同じような曲を歌っていて聞いてて気づいたわけなんですがEMAちゃんは掛詞やオノマトペを内在させて表現に消化していてかなりラフ、落語みたいでお年寄くさい!!でも、またこれが可愛さ要素なのかな!と。
高音質版TOUBOUがカッコイイ所とカワイイ所のいいところが掛け合わさった最強に中二病していてほんとに耳が幸せになれる。
インタビューで「神聖みがある歌声」と呼んでるのも、そうイタさがいいよね…
ファンから”天から堕ちた声”的なことをいわれてるのもほんと面白い。
しかし、お情ちゃんといい。神椿さんはほんと掴みやすい「少女」という偶像を持ってくるのうまいなーと感心しちゃいましたね。
声優系の歌手みたいに愛らしいのに聞きやすく、キャラクター性を多大に感じれてとてもすきかもしれません。あとやっぱりvtuberみたいに気軽に媚びず自分の時間を過ごしてるのがすごくいい。

トーンとか加工とか過去絵にはったりしてごまかしてるけど描いた季節がよくわかるやつ
最近はハーフドロしかしてないのでせめてワンドロしなきゃなぁ
ワンドロって尋ねると基本的に季節とかキャラクターに沿ったお題とかが返ってくるので、それを考えてるとどういう背景かどういう人間を描くかとかそこから考えなきゃいけない。
なので絵の練習として微妙だとはおもっていて、昔から見た講座の内容に合わせて描いてたりすしていただけなので、そろそろ想像力的なものを培わないといけない気がします。
ちなみに最近やってるのはこれ

やっぱり顔かかなくていいっていうのはすごく楽だったなーという過去に放棄した絵
・テーマ:みんなの良いところを言うね
神「パラちゃはね、自己肯定感が低くて、自分に自信がないよね」
僕(画面の前でうなずく)
神「すごく陰湿だよね、本来なら他責的、親が悪いとかそういう感じのことを言いそうって意味で」
僕(深い同意を覚えうなずく)
神「(隅っこジンジャエール)くんと同類、世界に憎しみをもってそう」
僕(同じ族性であることを理解し、深くうなずく)
神「それなのに他人に攻撃しないよね、そこがいいと思う」
僕(YES!YES!YES!)
神「んでさ、BOTで自我を出すやつとかさーwwwクソ寒いよねwwwww」
僕(Awwwwww)
そして本人無自覚だった……どうみても公式解釈は相手にとって悪口です、本当に本当にありがとうございました。
精神攻撃が得意である加害的な子が他者との心の距離感を理解しようとしながら献身的にうごいて貢献しているというだけでほっこりしてしまうんですよね、ほんとうにヒロイン適性ありすぎてめっぽうよわい。
魑魅魍魎跋扈するこの世界でどうにか立ち回ろうしながらも叩かれても逃げ出さない様子が本当に健気。
解釈一致するとバイアスが皆無なのかと清々しい気分になっちゃいますね。
そして神は好きな子ほど虐めたくなるタイプ、とてもわかりやすくてこれもよい。
なんともそういう芸を持っている芸人さんが、きちんと落とし穴にはまるというような感覚で視聴しているけれども…
ほのぼの絵柄でほっこり大好きな女絵師さんが一般的に前提とされる想定力が欠落し隙だらけでいびられ放題だとか、努力を欠かさない素晴らしくストイックな子にみえても実は裏でハニトラにかかって継続ダメージで苦しんでいるだとか…
一般的なお話では優秀だったり普通のキャラクターに見える方々にも裏があるっていうのが先ず前提として置かれていて。
世間的に所謂”なんたら予備軍”と呼ばれる方々にきちんと思いやりや仲間意識といった人間としての心はあるということが明示されている。
そして「悪人がどうやって他者にとって悪成るのか」をきちんと「沼」や「穴」という形で存在させ、深い位置で理解すればドラマとして認識できるのが本当にすごいよなー。
ドキュメントには自分の矮小な価値観から生まれる解釈と理解の幅を超える可能性が無限に存在するものなんだよねー。
アイロニーに至るのにはその物事への深い理解が必要だし、シュールは現実への理解が存在しないと生まれないもので、本質的にメタを理解するには他者の視点を理解しなきゃいけない、壮大な混沌。
現代ファンタジーってやつはやっぱり面白いなぁと思ちゃうわけですよね。